相模原市立大沢小学校

・わかめうどん
・牛乳
・ししゃものから揚げ
・石垣だんご
・アーモンド
今週の給食は、１１月２０日の市制記念日にちなんで、相模原市内でとれた食べものを使う「さがみはら大好き週間」にしました。相模原市内でとれた食べものは、「わかめうどん」の長ねぎとだいこん、「石垣だんご」のさつまいもです。「石垣だんご」は、相模原の郷土料理です。昔相模原では、あまり米がとれなかったため小麦を育ててうどんやすいとんを食べていたそうです。「石垣だんご」も小麦粉とさつまいもを使った料理です。昔から食べ続けてきた相模原の料理を味わって食べてほしいと思います。

・洋風だいこんごはん
・牛乳
・かつおの米粉揚げ
・卵とこまつなのスープ
・みかん（神奈川県産）
今週の給食は、１１月２０日の市制記念日にちなんで、相模原市内でとれた食べものを使った「さがみはら大好き週間」にしました。
「洋風だいこん」のだいこんと「卵とこまつなのスープ」の鶏卵は相模原市内産です。米と牛乳、みかんは神奈川県産です。
相模原でとれたおいしく、新鮮な食べものを味わってほしいと思います。

・ソフトフランスパン
・牛乳
・里芋のみそクリームシチュー
・パリパリサラダ
・みかん（神奈川県産）
「里芋のみそクリームシチュー」には、みそを加えることでコクをだしています。今日は新鮮な相模原市内産の里芋を使用しました。「パリパリサラダ」のパリパリは、ワンタンの皮を細く切って油で揚げたものです。パリパリのワンタンの皮をサラダにのせると野菜が苦手でもおいしく食べられます。デザートは神奈川県産のみかんです。

・かてめし
・牛乳
・あじのたつた揚げ
・みそ汁
「かてめし」は、相模原の郷土料理です。相模原市は、火山灰でできたやせた土地が多く、米の栽培には適さず、麦やさつまいもが多く栽培されていました。「かてめし」は、貴重な米に大根やさつまいもを入れてかさ増しした料理です。お祭りやお彼岸などの特別な日には、今日の「かてめし」のようにごぼうやにんじん、卵などのたくさんの具を入れてごちそうにしたそうです。ごぼうと卵は相模原市内産を使いました。昔から受け継がれてきた相模原の郷土料理を味わって食べてほしいと思います。

・きんぴらごはん
・牛乳
・きびなごのから揚げ
・ごまみそ汁
「きんぴらごはん」は、ごま油で豚肉の細切り、ごぼう、にんじん
、しらたきを炒め、さとう・しょうゆ・塩で調味した具を米に加えて炊き込みます。「きんぴらごはん」のごぼうと「ごまみそ汁」の長ねぎは相模原市内産を使用しました。

・カレーライス
・牛乳
・ひじきのサラダ
・みかん
給食の「カレーライス」は、小麦粉とカレー粉をマーガリンで炒めてルーから手作りしています。塩・こしょう・ウスターソース・トマトピューレ・アップルソースを入れて調味しています。

・ロールパン
・牛乳
・ポトフ
・フルーツジュレ
・型抜きチーズ
「ポトフ」は、白ワイン・粉末ベイリーフ・塩・こしょうで下味をつけた豚の角切り肉をサラダ油で炒め、鶏ガラスープ、にんじん、玉ねぎ、セロリ、じゃがいもを入れて煮、キャベツ、ホールコーンを加え、塩・こしょう・しょうゆで調味し、仕上げにパセリを散らします。豚肉をウインナーソーセージにしてもおいしくできます。

・にんじんピラフ
・牛乳
・スパイシービーンズ
・根菜のミネストローネ
「にんじんピラフ」は、ベーコンとみじん切りにした玉ねぎ、にんじんをバターで炒め、塩・こしょうで調味しパセリを入れた具をスープと米に加えて炊き込みます。児童に人気のメニューです。

・コッペパン
・牛乳
・かぼちゃのシチュー
・白菜のソテー
・みかんゼリー（手作り）
今日の給食は、10月31日のハロウィンにちなんで「かぼちゃのシチュー」の献立にしました。ハロウィンの起源は、2000年以上昔の古代ケルト人が先祖の霊を迎える行事からだそうです。
「白菜のソテー」には、相模原市内産の小松菜を使用しました。

・ごはん（委託）
・牛乳
・さばのみそ煮
・のっぺい汁
「さばのみそ煮」は、赤みそ・さとう・酒・みりん・水を煮立て、さばの切り身を１枚ずつ入れ、みじん切りにしたしょうがを散らし落し蓋をして煮ます。クラスごとに数えるときも崩れないように注意しながら、ていねいにフライバットに並べ、煮詰めた煮汁をかけます。