相模原市立大沢小学校

４年生は１７日（木）にスケート教室＆博物館見学に行ってきました。心配された天気ももって、一日楽しく充実した体験をすることができました。朝早くからお弁当の用意など、ご協力ありがとうございました。

「校庭から学年の一体感が感じられるな」
そう！４年生がフラッグを使って、表現の練習に取り組んでいました。
各学級ごとにフラッグの色は違いますが、フラッグの高さや前の人との感覚などに意識して、学年の一体感を出そうと努めていました。

どんどん美しくなっていく４年生の演技。当日期待しています！

４年３組で、算数の「およその数」の授業が行われました。
今日は特別に教務主任が指導しましたが、子どもたちは集中して、授業にのぞんでいました。
友だちの意見を大切に、協力して学びを深めていました。

図工の「本から飛び出した物語」の制作を頑張っています。
物語の印象的に残るシーンを、紙粘土を使って、
立体的に再現し、背景も自分なりの工夫を行っています。
どんなユニークな作品ができるか楽しみですね。

体育の学習では、「セストボール」に取り組んでいます。セストボールとは、バスケットボールに似た「ゴール型ゲーム」です。
大きな違いとしては、「３６０度からシュートを打つことができること」「ドリブルはなく、パスだけで運ぶこと」があげられます。

本日は４年４組の研究授業がありました。「ナイス！」「おしい！！」と励まし合いながら活動していました。

北清掃工場の中は、おどろきの連続で、
みんなびっくりすることが多かったです。
特にゴミを運ぶ巨大クレーンは
迫力がありました。
よい体験になりましたね。

先週の金曜日に、北清掃工場に行きました。
とても暑い中でしたが、水分補給をしながら
徒歩で向かいました。
みんな交通安全に気をつけながら、
頑張って北清掃工場を目指しました。

後半は、レアなピンクのゴミ収集車にゴミ袋を入れる体験をしたり、実際にクラス代表の児童が収集車を操作できたり、ものすごく楽しい体験をすることができました。
授業の最後には、各クラスの代表者がゴミ分別の認定書をもらうことができました。
明日からの生活にかしていきたいですね。

２５日の火曜日に社会科の体験学習として、
ゴミ出前授業が行われました。
北清掃工場近くの橋本台環境事業所の方々が
講師として来校され、分かりやすくお話をしてくださいました。

４年生では、分度器を使って三角形を描く授業を行いました。
分度器で角度を正確にはかり、きれいに作図ができるように何度もチャレンジしていました。
先生も分かるまで丁寧に指導しています。